2008年08月

トイレ修理

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本日はINAXの洋風トイレの修理でした。

タンクの中に水を入れたり止めたりするボールタップという部品の入れ替えでした。

コレは消耗品で十年近く経つと、水がポタポタと漏れだします。

三十分ほどで作業終了して、ポタポタ漏れも止まりました。

タイル搬入

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本日はタイル搬入でした。

病院の浴室の改装で2Fでしたので、タイルを1ケースづつ階段を上って、さらに台車で50mほど運んでの搬入でした。3人で搬入したのですが、結構いい運動となりました。

朝一でまだ涼しい時間を狙っていったのですが、Tシャツとタオルを絞れる程に大汗かきました。
現場帰りにコーラを2缶飲み干してしまいましたから、カロリー的にはプラスになったでしょうね。。

元々タイル壁だった浴室の着きが悪い部分だけを剥がして、しっかりしたものはその上にタイルを貼っていきます。

引掛けタイル

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本日は引掛けタイルの現場でした。

INAXのベルパーチシリーズです。
住宅外壁としては最高級の仕様です。

本来タイルは下地にボンドで貼り付けて施工します。現在もほとんどの場合がボンド張りでマンションの外壁、玄関のタイルなどがそうです。

従来のボンドの貼り付けに加えて、タイルそのものを下地のサイディングの溝に引っ掛ける工法が写真のタイプです。

地震などの時にボンドだけの貼付力では剥離することがあっても、この工法ですとタイルがサイディングに引っかかる力とボンドの接着力の両方で維持させることができます。

塗料で模擬的にタイルの模様を入れたサイディングと比較しても、年限がたつにつれて陶磁器ならではの味わいがでてくるのも魅力の一つです。

塗料で塗られたタイル調のサイディングは年数とともに色落ちしますし、表面も劣化してきます。
十年もたつと、表面を手でなでるだけで粉が手につきます。

ただ「良いものは高い」で予算がないと採用されにくい商品ではありますが。

蓄熱暖房器施工(8/1)

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本日は蓄熱暖房器の取り付けでした。

日本スティーベルというメーカーでドイツ製です。

これは、内部に入ってますレンガに深夜電力の安い電気で夜中に熱を溜めておいて、日中はそのレンガにファンで空気を通して温風をつくるんです。

このメーカーの一番の特徴が外気温センサーがついてまして、5分ごとに24時間の外気温度を測定しその平均温度で翌日の蓄熱設定を計算してくれるんです。

当社はメーカーの施工認定も受けてますので、自社施工しました。
時間は約3時間ほどで、無事終了しました。

電気がまだ来てませんでしたので、試運転はできませんでした。
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